ゆうの衝撃

リサとゆうはホテルに着き。食事をレストランでとった。
当然、ゆうはリサの先ほどの話を始める。
リサは、ゆう達に恥かしいので、見せたくはなかった。
当然である。リサにとっては自慢できるような心境ではないのだからさらに、昔の知り合いの教師の前やその教え子つまり自分の後輩達の前で全裸でグラビヤ撮影の現場を見られてしまったのだ。さらに大勢の前で全裸になっている所を・・・
さらに、リサにとってはここまでして、芸能界に在籍するつもりもなく。ヌードになるくらいだったら引退するつもりだった。しかし、自分自身のミスによりこの様な状態になってしまい。ほんの数日前まで考えても見なかった状態を。さらにその覚悟も出来ていたのかは、リサ自身にも、解からない。
ゆう自身リサの厳しい仕事に衝撃を受け。もしゆう自信だったらこんな厳しい状態に耐え切れない。そう思うと同時に、ゆうは、何とも言えない感情が込み上げてからだが熱くゆう自信リサのような体験をしてみたいような欲求も体の中で感じていた?
説明が出来ないが、視線を感じて美しさが磨かれていく。ゆうもまたその条件を満たした少女なのだろう。服の上からの視線で磨かれていく少女なのだろう。
本能的に、ヌードと言う究極の視線に、たえる自分自身をリサの姿から自分に置き換えなんともいえない欲求がゆうを襲っていた。
リサは朝ゆうと別れ現場に向かった。
リサはゆうに学校へ行くように説得して、リサ自身もこれ以上ゆうに、ヌードでポーズを取る。この自分の姿を見られたくなかった。それも有るだろう・・・
ゆうは、リサと別れた後、学校など行かず。リサの撮影現場の箱根に向かった。
ゆう自身学校の勉強以上に、自分自身に得る物が有ると判断したのであろう・・・
ゆうは箱根に来て驚いた。野外に沢山のマスコミそこへリサが全裸で歩いている。
ゆうは、呟く。私には出来ない。リサ先輩のようにあんなに大勢の前で全裸で、注目されている所を歩くなんて、恥かしくてとても出来ない。・・・恥かしくて
ゆうは、リサの撮影を最後まで見て衝撃を受けて帰っていった。
次の朝、ゆうは、学校に行って先生に怒られてたのは、言うまでもない。適当な言い訳を言いごまかした。ゆうの衝撃は放課後だった。・・・
体操部の顧問のエロ教師がニヤニヤしながら待っていた。
”ゆう昨日はどうした”あの〜チョット・・”そんな嘘は付くな!学校サボってリサの所にいたんだろ!”すいません”ゆう、お前まじめにクラブをがんばると約束したじゃないか?”はい。すいません”じゃ部室に来なさい”エロ教師はゆうを連れて部室に入り鍵を掛けた。
”ゆう、お前リサみたいに有名になりたくないか?”はい、でも私には・・・”先生の言う通りにしていれば、リサ見たいになれるぞ!”でも、ゆうは、恥かしくてリサ先輩のように出来ません”先日のリサの事か”はい。あんな事とても出来ません”ハハハ。アイドルのリサはどうだ”それならやってみたいです。”リサだっていきなりあんな事できた訳ないだろう。アイドルをやってみて考えればいい事だ!”はい。それならやりたいですけど。体操と関係あるんですか?”当たり前だ!この体操部でがんばったお陰でリサは、アイドルになれたんだよ!(嘘ばかり言うエロ教師だった)”はい。それなら、ゆうは、やりたいです。”大変だぞ!それでもがんばれるか?”はい。先輩みたいなアイドルに慣れるんでしたら。”それじゃ先生と約束してくれ。どんなに辛くても我慢してがんばると!ゆうには、時間が少ない。そこで、ゆうの為に特別訓練をして上げる。”はい、お願いします。”よし解かった。ゆうの為の特別訓練だから途中で抜け出すのは、絶対困るからな!解かったか!”はい。解かりました。そんな事しません。約束します。”それじゃ特別訓練を始める。ゆう。まず。これを飲みなさい(エロ教師に、ピルを渡された)”これは何ですか?”一種の栄養剤だ。”ゆうはそれを、素直に飲んでしまった。”ゆう。着ている物をすべて脱ぎなさい。”は・い。ヌ・・ヌ?脱ぐんですか?なぜ、そんなの体操には関係ないと思います。”ゆう。何を言っているんだ。体操は体の線だ!また、筋肉の付き方など、解らずに、こんな厳しい練習をしたら、大変な事になるぞ!”しかし・・そんなのいやです。恥かしいです。”エロ教師は怒ったような口調で言い出す。昨日は勝手に休むは、今さっき約束した事さえ守れない。いいかげんにしないか?なんなら、体育館で、皆の見てる前で、検査するか?”いや〜、いやです。そんな恥かしい事したらゆうは、恥かしくて死んじゃいます。”それじゃここで、脱ぐんだな!(怒鳴り出した)”ゆうは恐怖と恥かしさで泣きながら体操着を脱ぎ始め、ブルマーを下しブラとパンティーだけになり恐怖で震えていると腕を持ち引き寄せられエロ教師の手によりブラをハギ取られパンティーをずり下された。”や〜ゆうは、恐怖でその場で、体を押さえてしゃがみ込んだ。”ゆう。早く立ちなさい。先生の言う事が聞けないのか?”ゆうは、胸とあそこを手で隠しながら立ち上がった。”すると、ずらしかけたパンティーを足首まで下げて、さあ、足を上げなさい。脱げないじゃないか?ゆうは、素直じゃないなまったく。昨日の休みの事を担任に言いつけるぞ!停学は、間違い無いな!親にもばれるし、先生そんな事、ゆうに、したくないな〜!”右足を仕方なく上げると右足首からパンティーが脱がされた。”ゆう左足を上げて、”Hな、ゆうはクラスで有名になるんじゃないの〜いいのかな〜”仕方なく左足も上げて全裸にされてしまった。”エロ教師はゆうの体中を触れ回り、嫌がるゆうの腕も下ろさせ、バストを揉んだり乳首をコネクリ回していた。”エロ教師はポラロイドで、ゆうの写真を撮り始めた。”何するんですか?止めて下さい。”体の記録を、取らなきゃいかん。それに、ゆうが、逃げ出さない為だ!ほら、ちゃんとしなさい。もう同じだろ。リサと同じだと思えばいいんだ!”お願いです。もう止めて下さい。泣きながらゆうは、教師に、訴えたが、無駄だった。この写真皆に見せるぞ!それとも、このまま、皆の前に行くか?ゆうは、Hだなといって”いやです。”じゃ体操のポーズをするんだ言われた通り。何も先生はいじめてる訳ではないぞ!ゆうが、上達するように、資料を集めてんだからな!感謝しろよ”ゆうに次から次にいろんなポーズを取らせ写真を撮っていった。ゆう足を開いてここに立って”いやです。”それじゃこの写真皆の教材にデモするか?”仕方なしに、ゆうはしたがった。”エロ教師はゆうのあそこを触り出した”あ〜こんなとこ関係ないです。”エロ教師は、やっぱりな、敏感すぎる?これは、まずい。そこを、ポラで取り下校の時間が、近づきエロ教師はゆうに言った。”先生は、今夜、ゆうの敏感すぎる。ここをどうしたら言いか考えておくから、早く直さないとうまくならん!だから、明日の朝ゆうの為に特別に訓練して上げるから朝早く来なさい。”そんなのいいです。やらなくて”ゆうは、素直じゃない子だな!まったく”明日6時に、ここに来ないとどうなるでしょ〜ゆうちゃん”まあ、今日は終わりにしよう
ゆうは、恐怖と恥かしさで死にたいくらいだった。裸の写真まで取られてしまい。泣きながら家に帰って、部屋に入った。どうしよう。あんな写真皆に見られたら生きていられない・
恥かしくて、次の朝、6時に体育館へ行くとエロ教師がニタニタ笑いながら待っていた。
ゆうが、入るとエロ教師は鍵を掛けて誰も入れなくした”何をするんですか?鍵を掛けて”訓練だよ”ゆうここで全部服を脱ぎなさい。””かぎ開けて皆に見てもらか?”何でですか?いやです。”まったくしょうがない。ガキだな!俺がおとなしくしてれば、付きあがりやがって、ただじゃ置かないぞ。早く脱がね〜か!”ゆうに、近づき無理矢理、服を脱がし始めパンツぐらい自分で脱げ。ゆうは泣きながら、脱がされ全裸にされてしまった。どんなに怖かっただろう。どんなに辛かっただろう。どんなに恥かしく心細かったであろう。”そこへ、エロ教師は、こないだのリサの床運動をやるように命令した。
仕方なく踊り始めると、しばらくして、いきを荒くしてエロ教師が近づいて来た。”やっぱりそうだ!あそこが敏感すぎるんだ。ここへ来なさい。
マットレスのような物に寝かせ。ゆうの女性自身をなぜまわした。”あ〜止めて下さい。まだした事も無いんです。”エロ教師は、そうか処女か!ゆうの足を大きく開かせあそこを写真に取りながら、服を脱ぎ出した。”い〜や〜何をするんですか?”俺の筋肉と比べるんだと言いながらパンツ一枚になり、恐怖でゆうは、逃げ回ったが、全裸で体育館の外に出る勇気もなく。男の力には勝てず。ゆうは、押し倒され、バストやあそこを刺激され、気が遠くなっていると体中に痛みが走った。”あ〜ん。ゆうは、悔しくて悲しくて大粒の涙が出て来た。こんな男に、再び気が遠くなり意識を失ってしまっていた。何か体を動かされる感触とカシャカシャと言う音に意識が少しずつ戻っていた。ゆうは、悲しくて全裸のまま泣いていた。エロ教師に犯されてしまった。それも、処女をこんなエロ男に奪われてしまったのだ!
力無くゆうが、起き上がるとエロ教師は、言った。どうだ!特別訓練は、気持ちいいだろう
”ゆうが”睨み付けると”どうせ。無くなるもんだよ!早いか遅いかの違いだろ”素直じゃないから罰として、今日はノーパンで居ろ。俺が預かる。それとも、リサみたいに全裸でいるか?返事をしろ!”ゆうは、黙っているとそうか罰としてこのままグランド10周してこい。ゆうは、体育館の外に全裸で出されてしまった。恐怖と恥かしさで震えてしゃがみこんだ。”おねが〜い。許して。はずかし〜よ。いやだよ〜こんな恥かしいの〜いや〜”すると離れた扉が開き、こっちだゆうが、全裸で走っていくと閉じられる。すると、反対が開きまた走るが閉じてしまう。何度か繰り返す内ゆうは、極度の恥かしさと緊張で、全裸のまま外で気を失ってしまった。”さすがに、エロ教師もあせって体育館の中に入れた。気を失ったゆうをいろいろな状態で写真を撮っていった。ふと気が付くと、体中を触っているエロ教師が居て、手をよけるとまた外で遊ぶか?”ゆうは、ナスがままになるしかなかった。再びエロ教師に強姦されてしまった。

”審判”何だ”こいつ殺してもいいかな”無理だ!奴等は架空というか!ミラーに写った存在みたいな者で、作者には、殺せない。それに、物語もメチャクチャになってしまう”そんなの関係ないよ。強姦に対しての罰則があっても、ゆうの傷ついた心に対しての償いなんて法律に無いぞ!こんなの法律じゃない!なにがエリートだ!Hサイトがいけないだと法律で18歳以上がなんだとこんなおやじのほうが!Hサイト規制するべきだろ”その通りだ!”Hサイトは、エロ教師のような、人の心を踏みにじる奴等を規制するべきだ!”作者そうすると、作者も規制の対象だな”ん〜何ででしょうか?”おまえリサの物語忘れたか?作者のせいでどれだけリサ苦しんだ!”審判。鋭くなったね?”作者、殺したら意味無いって言って無かった?冷静ではいられない。複雑な気持ちだよ!メチャメチャやな奴に書いたつもりが、腹立って来た。”作者。ここは進めるんだ”

ゆうは、服を着て、学校を出ていってしまった。
その姿に、少し、エロ教師も焦っていたが、これだけ弱みを握れば、大丈夫さと思っていた。ゆうは、町をさまよい。夕方まで、すごした。”あれ〜ゆうちゃんじゃない。どうしたの元気ないけど?”リサの撮影の時にいた。アルバイトだった。彼は、ゆうから、話を聞いて仰天した。”け・警察に届けるんだ!”いあや。そんな事したら、ゆう強姦された女として、皆に見られちゃう。”彼も、ゆうの気持ちは分かった。初めての体験が強姦なんて、むごすぎる。経験していても辛い体験の女がほとんどのはずさ!特にあんなエロ男なんかに”奴も無性に腹が立った。当然だが!”そうだ、リサに相談してみなよ。彼女ならゆうの辛い気持ち必ず理解して助けてくれるよ!そして、ゆう、いつでも、連絡してきな、いつでも手を貸す。学生仲間で、法律の学校に行っている奴がいたら、相談してみる。”いやよ。そしたら、ゆう、こまる。”大丈夫だ。みんな、あの中の皆は、ゆうの気持ち理解できる男達だ!リサに聞いてみな?ゆうのこれ以上傷つかない方法で考えてくれるはずだよ!あんな、エロ教師とは違うよ!ゆう明日仲間からリサの事務所の場所聞いて連絡するから!”うん、ありがとう。”ゆうは、悲しくて、苦しくて、死のうと思っていた。地獄をさまよい。一筋の光でも射して来た。そんな感じだった。”ねえ、お願い。もう少しいしょに居て”彼も用事があったが、このゆうの気持ちを思うと、従うしかなかった。ゲーセンやカラオケに連れて行き気を紛らわせた。徐々にあの時の仲間も集まり出し、夜遅くなり、どうしても帰りたくないと言われ。ゆうの行動に戸惑い出し彼の部屋に泊めて彼は、仲間の部屋に・・
ゆうは、急に、思い出し気持ち悪くてシャワーを1時間ぐらいあびていた。
次の日事務所の前でリサが来るのを待っていたけど、なかなかこなたった。今日まで、リサは、休みだ!しかし、午後、リサが、事務所の前を通りかかると、ゆうが、いる事に気が付き。声を掛けた。”こら、ゆう、学校サボったな?いきなり、リサに抱き着き泣いた。ゆうを見て、ただ、事ではない事を察した。部屋に連れて行き。話を聞いて、まさかの現実に、絶句と後悔と、怒りが込み上げて来た。
しかし、ゆうの事を考えると、下手な手出しも出来ず。リサでさえ考え込んだ!
エロ教師を、学校に電話を掛けて、喫茶店に呼び出した。
”リサは、こんな事して、教師なの・・・食って掛かった。”それは、・・・”それで、世の中通るとお思ってるの?・・・・・”
人格形成されたリサの言葉に勝てる訳がなかった。エロ教師だった?”解りました。学校も辞めます。まず、写真を返しますから私の部屋にあるので、部屋まで、これから取りに来て下さい。”そうね”まてリサ”誰、貴方”作者だ!”何よ”お前が取りに行くのはまずい”大丈夫よ!私の中には、仲間達がいるし、”男の力には勝てない”私なんてもうどうなってもいいのよ”この男の手口は読める。部屋に連れ込みお前も強姦するつもりだ。特に女優は体を傷つけるなどと、言われれば従うしかなくなってしまう。そして、それは、お前の人格が、砕け病院行きだ。精神の。そうなって欲しくない。これは、作者としてではなく。俺自身の本音だ!”優しいのね!でも貴方でしょ私にあんなひどい事をしておいて良く言うわよ!ゆうをこんなひどい状態にしたのも、貴方自信よ!”確かに、ゆうと言う名前には、こだわりがあった。ある。Hなチャットサイトで遊んでいる時、ゆうと言う女かネカマか解らないが、ばかみた〜いの一言たけで、勝手に入り勝手に出ていった。そう言えば、その前に、そのゆうて女の所だけ男が入っては、すぐ出て空き状態なので、入ってみた所。陰険な感じで断られた。入って来る男全てを、断っていた見たいだった。
何か、やな奴だった。もし、このゆうが女だとして、こんな事してるなら、過去に、何か男を怨むような事があったのではと考えた結果こんな感じになっちゃた。そして、その行動は、学生達やまともな男達をエロ男に変えてしまう可能性があるんだ”それは、どうして”リサなら解るだろ彼らとエロ教師は違う男だと”それは分かるけど。”心に受けると壊れる衝撃を受けるのさ。リサの絶える姿を見て心を痛めるのとまた別の衝撃。そうだ、リサが、全裸歩行でニタニタ見られた時の何かに近いものかもよ。そんな事でエロ男を増やしたくないだろ!
男は女に大きく影響を受ける。女も男に影響を受けるように!ちょうどウイルスに変化していくように、そのままにしては増えてしまう。男も女も、だからリサには、負けて欲しくないのだよ!このままほっといて進めばHサイトの話としては、面白くなるけど!そういうサイトにはしたくない。

だから、リサには、ゆうの為にリベンジー行動を成功させてほしいんだ。リサが強姦されたらゆうは、もっと傷つく”解ったわ!どうすればいいの!社長に連絡取れ”あなた、やっぱりあたしに借りを作らさせ、もっと大変なこてさせようとしてるでしょう。”それは違う。
”何が違うのよ”悪かったそこまで考えたか!その為ではない。じゃ〜XX氏も駄目か?そうだJ氏を呼べ”来る訳ないでしょ”奴なら必ず来る。男の立場から考えて間違い無い、そして、かならずリサ達の為にリベンジーを成功させる。そういう男さ!ついでにアドバイスしておくゆうか学生達の連絡番号を知っているはずだ。”貴方作者でしょ。登場人物と話してアドバイスまでする物語なんて聞いた事無いよ”関係ないよ。ただ一ついえる事は、リサの1ファーンだと言う事さ!”あたしとしたいの作者さん。リサがいいならしたいさでも、”まあいいや!もう一度話ましょ?Jを呼んでみれば、いいのね?”
リサは、席を離れ電話を掛けに行った。”エロ教師に、言った。その前に、ちょっと、待って下さる。友人の約束を断ってくるから”エロ教師は、ニタニタして、これから、リサを部屋に連れ込みリサを犯す事を考えていた。リサとゆうを写真をねたに、連れ込み二人を全裸にさせリサを強姦している所を、写真に取る。後は、それで、リサもスキャンダルが怖いから俺の言うがまま!”Jは、リサに、その喫茶店で、時間を引き延ばすように指示した。エロ教師とリサ達の後をつけ犯行を始めた時に、押さえつける作戦だ!
”悪いけど、もう少し時間を下さる。”その友人捕まらないので、ここに連絡が入るのよ”エロ教師は、顔は神妙、内心は目の前の女と出来る。それで、頭がいっぱいだった。数分後、電話が入り、ウェーターが、リサを呼びにきた。”リサか、今、外に居る。おまえ達を部屋に連れ込んだら、鍵を掛けて、おまえ達を、力ずくで強制してくるだろう!ゆうと二人で連携して、鍵を開けるんだ!”解ったわ”ゆうちゃん。チョット??・・電話口でゆうに説明した。しっかりするのよ!”
さあ、行きましょうか?・・・三人はエロ教師のマンションに向かった。
二人が、入ると、部屋の鍵を掛けられた。”ゆうが、いいだす。何をするんですか?”ヘヘヘ”リサが、ゆうに、目で合図をして、口を開いた。あたしの負けね!”二人とも服を脱ぎな!”解ったわ、リサから脱ぐわ、そしてどうすればいいの”全裸になったらこのベットに横になりな、後は解るだろ〜”リサは、悲しみの人格が現われ、涙を流し始め震えながら上着を脱いだ。”エロ教師は、そのリサの変化に、気を取られているすきに、ゆうが、玄関の鍵をあけた。
エロ教師は、リサに怒鳴りつけた。早くせんかい。”怒りのリサが現われ逆襲を始める
。あ・あ。あ。あんた、見たいに、女を、ダッチワイフとしか思わない。エロ男、そんな男に、抱かせる体は、持っていないわ。あたしを抱かせる訳には行かないわ?”この変化に、困惑しながら、エロ教師は、逆切れと言う最後の手段で応戦した。”ええから早く全裸をさらせや!”そこへ、Jが、連射カメラを持ち取りながら入って来た。”エロ教師は、あっという間に学生達に取り囲まれ、はがい締めにされた。”あ〜皆、ありがとう”俺達のリサさんにこんな事してただで済むと思うなよ!エロ教師さんよ!”Jが、口を開いた。無駄だよ!こんな交尾専門のオスに行ってもワカリャしないさ!”おいセンコウお前の交尾の道具世の中為にならねい!抹殺するからズボン下せ”な・・何をするんです?”記念に、フィルムに収めて上げるから心配するな!”や止めて下さい。”おまえ、ゆうにもそういわれて、お前はその時どうした。!言ってみろ”エロ教師は、下半身丸出しで、青染めていた。それだけは、頼む”おまけに、リサに何と言ってここに、連れて来た。”強姦するから来いって行ったのか?”行ってみろ”いや、写真を返すから来てくれる様にいった。”それじゃ〜リサに服を脱いで、SEXしてから返すと言って連れて来たのか?”いえ、違います。”じゃ〜リサを騙したんだな?”はい。その通りです。すいませんでした。だから・・”だからなんだ!いいかげんにしろ。ナイフもってこい。”エロ教師は、開き直り言い張った。女なんて、皆同じだ!やりたいくせに、口では、きれいごとを言い。文句を言ったりわがままをいいやがって。男の事を勝手に決め付ける。そんなだから、犯してやらなきゃ解からねんだよ。”この野郎。エロ教師、お前だって女を決め付けているじゃないか!それならゆうではなく。そういう女に、それをすれば言い。お前が、そういう女を作っているんだ”え”ここにいる。俺達は、そんな女は相手にはしない。俺達の為にも、ならないからだ!そんな、女は、好きにしたらいいのさ!俺達は、ゆうやリサが、そんな女だったら手はかさない。ゆうやリサは守る価値がある女だ。俺達が守って見ていて上げなくては行けない女達だ!エロ教師、どう始末付けるつもりだ?”解りました。最初の約束道理。学校は辞め。写真も返します。写真はその引き出しです。”Jが、ゆうに、その引き出しから写真を取り出し小さな声で自分で処分しなさいと伝えた。”心が痛むJのせめてものゆうへの思いやりだった。ほかの目にさらされない事が!”エロ教師、誓約書と学校の辞表を書け”エロ教師。ゆうの写真はもうこれで全部か、今度騙したら、切り落とすからな?今の内に行っておく方がいいぞ!”あの〜そこの引き出しにも2〜3枚”ポラはどこだ!”そこです。”エロ教師。今度、騙したら徹底的に痛めつけるぞ!保険だ!”全裸でそこに立て”そんな〜”現に今も騙していただろう。なめるなよ!俺達を!”ポラで今度は、逆にエロ教師の写真を撮りフィルムが終わるとエロ教師の足元にポラを叩き付け壊した。
エロ教師ところで、ゆうにどうやって、償うつもりだ!言ってみろ”その〜”まさかそれで済むと思ってんじゃないだろうな?辞表はお前の犯罪に対しての償い当然だな!ゆうはそんなもんじゃ決められない痛みがある。死のうとしていたんだからな!”せめてお金で、”いくらある。”20万です”このやろう。”いや、退職金が200万は出るはずだから”それすべて払うんだな”はい、解りました。じゃ同意書も書け解りました。”
J氏は、それらをXX氏に連絡を取りその場で、FAXをした。
そのまま、J氏とリサと学生達は、ゆうを連れて喫茶店に入り話をした。
J氏がゆうに、いった。すまない。俺がもっと注意していれば、ゆうはこんな辛い思いをしなくて済んだかもしれない。俺の力では、ここまでして上げるのが、限界だ!ゆう
学生の一人が言った。警察に突き出しましょうよ?”Jは、言う。それはだめだ!ゆうの気持ちを考えてみろ。あの強姦を精神的に再現させられるのがあの男の裁判になる。ゆうに、二度目の強姦を精神的にさせるようなもんだ。特にその裁判の中にエロ教師のような同類が居た場合。俺達の目の前で、その男に精神的に強姦されて俺達はそれを止める事も出来ない。
これ以上ゆうにそんな辛い事がさせられるか?そんな辛い思いをさせておいて罪は思ったより軽い。同類の奴達は、それで、罪にもならない。
しかし、今日の方法でも甘いが、奴は、二度と教師は出来ない。
社会に出ても、教師ボケしてるから、そう簡単にはうまく行かないはずさ!
相手が、生徒だから威張り散らして、特権を使い押さえつけるだけで良かったからな?
そんな、先生ばかりではないにしても、生徒の感情を読めないような奴に社会に出てうまくやっていける訳ないよ!今更、そういう訳だ。今回の思惑は?

J氏を見て、リサやゆうは、女の直感で、Jの中に何か寂しげな物を発しているのを感じていた。

その後、エロ教師は、どこの学校でも受け入れてもらえず。ほかで働いていたが数日後には同僚や先輩からクレームを付けられ首になりそんな事を繰り返すうち金がなくなり不労者を数ヶ月後には、していた。Jは、それを、影から写真に取りゆうに見せて上げた。
思い出させるようで悪いが?お前のようないい女にあんな事をした結果だ。
”それもそのはず。XX氏の手により伝説の人物達に資料が渡り彼らの手でゆうが傷つかない最良の方法で、文部省に手を回しあのエロ教師が働ける。教育の場所は、もうすでに、日本国内では、存在しなくなっているからだ。”
その後、エロ教師は、女性をおそい、同じ不労者達に止められ強姦未遂で警察に突き出された。
ロウゴクで公正の為と社会復帰の訓練を受けていると言う。
”なに、犯罪を起こす事によって、国に手助けしてもらっているのか?作者”審判、お前が邪魔してどうする?”だって矛盾してないか”だからこんな世界になっているんだろ?これで、終わりにしようと思ったのに審判引っ張るなよ”だって〜俺はこの回無償に腹が立ってる。作者、お前のせいだぞ?”じゃ〜どうすればいいんだよ?審判”エロ教師の償いもっとさせろ”そうだ、審判お前がこのページ修正しろ、おれ、今からリサとデートだ!バイバイ”又作者逃げあがった。”そして審判も逃げたの出した。(審判パソコン使えないから。おやじ〜)”何だと”・・・・

職件乱用に続く
second@rose.freemail.ne.jp  フロントページ
Last update:
動画 アダルト動画 ライブチャット