職件乱用
リサと作者
リサ、今晩、作者です。先に謝っておきます。ごめんなさい！
”あら、何を謝っているのかしら作者さん”リサを全裸にした事
”それだけなの？じゃないでしょ？やね〜いじめて上げるわよ。覚悟しなさいよ？作者”
あたしが、どんなに恥かしい思いしたか、解ってるよね？ね〜作者さん。”
うん、すごく、ワクワクした。もうリサに夢中だよ”
そんな事。言っても無だよ！あたしに夢中だとか？ファーンだとか？行ってるけど。自分の彼女に、こんな事させる？”
うん、もっとひどい事しちゃうかも？”
それは何？”
彼女のあそこに作者のあれ入れちゃう。”
そんな事より、さらし者にするか？て聞いてるの？”
リサ女優だからさ！俺さ美人見ると、いじめたくなるんだ！男の本能で”
あたし、作者見ると、いじめたくなるのよ！女優の本能で”そうきたか？”
作者、Ｈでしょ？ものすごく”
なんで解る”それは、リサの本能。Ｈ作者さん”鋭いね。さすがリサ”
作者。一つ質問があるんだけれど”なんだい。かわいいリサ
”何でありさ先輩は脱がないの”鋭い”不公平じゃ”それは、作者のＨな本能に聞いてくれ”なにそれ”
そうだ！リサ１つ質問するから、それに答えたら教える”何を答えるの？貴方としたいかとか？”
それもいいけど。Ｎｏだといやだから？ほかにする。”なに、ほかの人とするの？浮気もの！”
意味が違う。それじゃ聞くけど。母性本能ってどこに付いてるの。作者リードギターの指でリサの母性本能の場所おもいきりくすぐるんだ！今までいろんな女性に聞いたけど。誰も教えてくれないんだ。お願い教えて？”
あ〜そ〜しりたいの〜”うわん、わん”
誰の真似”サエバ・リョウ”それじゃ、まだ教えられないな”リサ下着は？”ま・・・まさか”作者だから出来る物語の中では！”
それより、あたしの下着の次は、どうするの？”リサから母性本能を聞き出して、思い切りくすぐる”あ〜やめて、おかしくなちゃう。そんな訳ないでしょ”やっぱだめか？”
それより、Ｈ作者、ゆうの衝撃の時、エリートがどうの？法律がどうの？とかそれから伝説の人達とか？言ってたけど、まずいんじゃやないの？”
リサは、言いたい本ずじは、どう思う。”解るけど。このサイト潰されるんじゃないの？Ｈサイトだし”
彼らは、もうインターネットで動き始めているんだ。それぞれ、奴等には、解らない様に、リンクも掛けず。”ふ〜ん”そして、それを知るには、感性と言う。強力な、検索サーバでなければ、見つけられない。”そして、その中のサイトが潰されると、集まって来て潰した者が、打撃を受けるらしいよ！”その招待は誰”
だから、リサの母性本能の場所と引き換えだ！”Ｈ作者、結局、あたしとしたいの？”
だから、リサ好きだからしたいのでもね！第３章から多重人格形成を始めちゃったでしょ？もし、リサとしてる時、人格が入れ代わったら俺は、対応できなくて壊れるかもしれない。だから、リサは、手の届かない。女になってしまったと書いた。俺は、そこまで、すごい男にはなれない。”なるほど、ん〜わかんない”
だから、たとえば、甘えのリサと、していたとする。可愛くて抱きしめながら、そこへ突然悲しみのリサが現われてしまったら、何か罪の意識を感じて俺は壊れるだろう。ほかの人格が出てきても混乱する。”
解った様な？解らないような？作者が言う。輝きを変えるとは？
”たとえば、優美なリサもしくは！甘えのリサと、作者がお互い愛し合い結婚したとするでしょ！”え〜作者と・・・？
”あ〜あ、傷つくな”いいわよ作者なら”
女優は、だから信じられない”何よそれ”
二人でいると最初はドキドキして新鮮だよね”そうね〜あこがれるわ”リサ最初だけでいいの”いやよ！ずっと続いて欲しい”俺もさ”じゃ〜リサなら解るだろ？”ん〜”
また、とぼけて、俺、嫌いだろ、だって恥かしい事させるんだもん”それだよ。全裸で皆に見られてどうだった。”あ〜やめてよ！感じてきちゃうじゃない”
それだよ！”どういう事なのよ”リサが、全裸になったら教えて上げる”いやよ、恥かしいじゃない”
だから、作者が、リサの大好きな彼氏で、リサの裸をどうしても見たいって言った。そのつもりで、脱いでご覧”うん”
かわいい。リサ真っ赤になって”恥かしいから、言わないで”
どんな気分、作者は大好きなリサが、全裸でいる姿から目が離せない。だけど痛々しくて心が痛む”見ないで、恥かしいから、おねがいよ！”
リサならもう解っているはずだ。”作者の前で、そのまま全裸で居なくては、行けないとしたら、その恥かしさに絶えて、快感に変えるか？なれて、楽になるか？”
解った様な感じがして来た”でも作者ずるい”リサはグラビヤで本能的に、前者を選んだだろ。辛くても絶えて”
そうね”男は、その姿が輝きに見え引き付けられる。後者の女は、輝きも無くなれば、いろいろな部分で、マイナスの光？そんなものが、しぐさや態度に表れ始め男は嫌になってしまうかも”
そしてリサに、作者が視線を向けなくなったら”快感は半減するわ、それ以上かも”そうすると輝きも、半減する訳だ”そうね。”
だから、おれは、リサと結婚できたら視線を向け続けてやらないと行けない責任がある。”
リサは、作者の視線に快感を感じつつけなくては行けない訳ね！”
勝手に作者が思うには、男にも女にも、責任があり、どちらかが掛けてもお互いだめになっていく。”
なるほど、あ〜作者、もう服着ていい。リサは、作者の前で、全裸でいるの恥かしくなってきちゃたわ！”
リサ、だめだよ。それに服をリサが着ても無駄だよ。”あ〜ん、つらいわ。どうしてよ。やあ〜ん。”
リサの全裸は、作者の視線に焼き付いている。リサが、服を着ても作者の視線からは逃げられないのさ！だから、全裸のままでいて、同じだから”
そんな〜、リサは、はずかし〜いよ〜、つらいよ〜苦しいよ〜”
リサ、かわいい。抱きしめたい。”
あたしとする。”う〜わん”作者待て、”
なんだ審判、邪魔するのか？こういう大人いるんだよな”
違うよ、作者は、リサと出来ないのさ、”なんで”
世界が違う。交わる事は出来ない。残念だったな？”
ま〜あ、あたし達、ロミオとジュリエットみたいに、引き裂かれちゃうの？”
作者、リカちゃん人形でも抱いてろ！”この野郎、審判。そんなに、作者がうらやましいか言ってみろ”
作者、どのリサとするつもりだ。たとへ出来たとしても、リサの人格の誰か１人として、他の人格のリサが、シットを起こし、リサ全体が、壊れるぞ。作者にコントロールできるのか？”
そうか？俺は、もうリサを、手に入れる事は出来ない。リサは、そんな女になってしまったのか？”
Ｊ氏に、勝ちたかったのに、”
あら、作者、Ｊとは、さっき、ゆうのお礼に、あたし、してきちゃったよ？”
ガ〜ン。その時、作者の頭の中で、爆発が起こり、その衝撃は、体中指先から爪先まで、耐え切れない痛みに耐えていた。”
作者、お前みたいな男じゃリサは、無理なんだよ！
”作者は、上を向き何かを呟いていた。審判め！グレテヤル？俺には、リサを手に入れる最後の手段。究極の方法があるのだ。
”や〜、リサ困っちゃう。何よそれ？
”それは、最後の最後究極な方法。リサには、その時本能で逃げる事は出来ない。俺のものになるしか、方法が無い。
”リサに、どんなひどい事を考えているの？
”それは、リサの結婚式の日に、実行される。
”そんなのやめて作者とは結婚式しないよ！
”そんな儀式はどうでもいい。”ん〜
”リサ、サウンド・オブ・サイレンスって行ったけ。式の最中花嫁を呼んで花嫁を奪う映画。
”まさか、やめてよね〜
”リサは、女優だ。作者がリサを呼ぶ。すると、リサは、混乱して、女優の本能で、作者の所へ走って来てしまう。
”や〜そんな事までして、あたしを奪いたいの？
”そう、リサだから、その時、リサ風に、作者がアレンジしておいた。台本だリサ”
本能で受けっと手しまうリサだった。
それを見ていた作者は、確かな手応えをリサに感じていた。
”その台本を見てリサは、震えた”少し再現してみよう・・・
”リサは、教会で皆の前でウエディングドレスを着て、式を挙げていた。そこへ、作者が教会の外で、リサを呼ぶ。リサは、心がゆれた。いとうしい作者が自分を呼び叫んでいる。
リサは、この罪に、恥じるがごとくリサは、大勢の友人や知り合いまた、報道関係者の見ている前で、ドレスを脱ぎずて、さらに、首から下の着けているものすべて脱ぎずて、全裸になり、それは、神様のいる教会で、妖精か天使が突然現われたようなオトギの世界にでも、迷い込んだようだった
。リサにして見れば、報道機関はおろか、知り合いの目の前で自分の全裸をさらさなくては行けないと言う。
究極な状態に、なる事によりいとうしい作者の為に、罪を犯す償いの為に、この究極の恥らいや屈辱に震えながら、全裸で作者の前に歩いていった。
教会を出るとリサと作者の二人は高原を走っていった。その後を皆が追いかけ。
気が付くとリサと作者は、重なり合いリサのあそこには、作者のあれが入り二人は結合していたのである。
その究極の状態を更に、皆の視線にサラサレ。
リサはこれまでに無い痛々しさを、これまでに無い輝きに変えて、作者はその輝きに心を痛めその輝きの中でリサと結合している。これまでに無い衝撃で、苦しんでいた。
そしていつしか二人は、究極の状態に意識を失い。ほかの世界へ結合されたまま、旅立ってしまったのでした。
それを、報道機関は、放送コードも無視して、二人の究極の結合状態を、世界中に流してしまった。と言うより、流さずに入られなかった。
その後、放送コードにクレームを付けた奴等は、逆襲に遭い滅び。
それを見ていた世界中の人々は、心を痛め、人の心の痛みや、辛さを思い出し。
優しさや愛の素晴らしさを思い出し。その事により・・・
犯罪やいじめは、激減して世界は、もう一度、真実を求め、再び歩き出したのである？
”作者さん、何かを正当化させる事、それに掛けては、かなりのものね？
”そうかな？俺思うんだけど。これって、ある面すごい傲慢な事だよ？”なぜ、”
俺の考えを正当化しようとしているのは、間違い無い！
それは、考え方や、感性が根本的に違うもの又は、文章の表現が適当でなかった場合。それもあるだろう・・・
俺の考えを押し付けたくないと同時に、俺もほかの考えで縛られたくはない。
だから、読む人の感性で感じてもらえればそれで言い。人それぞれ複雑なんだから、
しかし、これだけは、言える事だけど。
その複雑な感性を単純化して、あまりにも考えなく処理するから、今の社会の大きな問題が発生している事も事実だと思う。
作者も疲れた。もう頭の中混乱しているんだ？
”そういえば、Ｈ作者さん。また、あたしに、さっきも恥かしい思いをさせたわね？今度合ったら、許さないから
”バイバイ、リサ、またデイトしようね！
”この作者、絶対いじめるわ
”ＪとのＨ再現しちゃうぞ”いや〜
”作者の特権”この作者、職件乱用だわ
”だってＪに、リサ取られた。
”Ｊは、作者と違い。ジャ・・・系の男達とも互角に張り合えるいい男よ！残念ね！作者さん
”やっぱり作者グレルしかない。いいんだ〜”
この章ヒヤヒヤだったよ！審判としては？でも、作者のＨパワー出てないな〜”
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Last update: 2001/05/05
