女優リサ2
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撮影を終了したリサにバスローブが手渡されそれを着た。やっと開放されたような安心感が体中に感じた
しかし、スタッフ達の視線は、まだリサから離れない。片づけも手が止まっている。
普通の女優ならば、こんな事に慣れたスタッフはもう視線を向けない。
しかし、リサの場合は違っていたのだ。・・・スタッフ達もその余韻に吸い込まれていた。
XXカメラマンはもう怒鳴る事もせずその様子を、眺め手応えを感じていた。
リサ、お疲れさま
30分ぐらいでいいかなバスにでも入って体を休めた後、明日の撮影の打ち合わせをしよう
しだいに、リサもスタッフの視線に気付き驚き。先ほどの事を思うと急に恥かしくなった。
XX氏はそんなリサの状態を見落とさなかった。
リサの休憩中XX氏と社長は話をしていた。
どうかねXXさん。俺の言った通りだろう。
この作品は1〜2を争そう作品になる。しかしいいのかね。打ち合わせ通り進めて、ちょともったいなくないか?アメリカナイズされて行くこの世界で、よくぞこれほどの子が残っていてくれたものだ!
確かに、もったいないかもしれない。リサの神経も持たないかもしれない。
しかし、掛けてみようと思う。そしてだめだったら、ありさに掛ける。彼女も今日のリサを見て1つ成長したはずさ。今ごろ血が騒いでいるだろう。
ありさの時にも頼むよ。どちらにしても近いうちだ。
もちろん。明日は厳しい撮影になるぞ。それからマスコミが押し寄せてる。どうする
それも考えてある。”お前、何をするつもりだ!”
まあいいから。リサには、宿を取ってやってくれ。裏口からそちらに移して、これ以上神経をすり減らしたらアウトだ。
リサがやってきた
XX氏は、明日はスタジオを、変える事と時間が無いので、迅速に行動する協力を頼んだ。
はい解りました。よろしくお願いします。
リサは、ホテルに案内され、その後どうしていたかは不明である。皆さんのご想像におまかせします。
あさ、スタジオについたリサは驚いたスタジオというより体育館だ。
昨日の倍以上のスタッフが、何やらセットをしている。
リサには、何がなんだか解らない。増えたスタッフは、ほとんど若い学生アルバイトのような感じで、まさかこんな人達の前で”そんなはずが無い”しかし覗かれるのでは、この広さの中で、1人全裸になる恐怖感と、恥かしさに絶えていた。
臨時の控え室で、メイクを受けてバスローブが渡された。衣装は、XX氏がいらないって、言ってたそうよ
リサは震えながら近くにあった昨日と同じ柔らかなパンティーとブラを付けて、バスローブを着た。”これが、逆に恥かしい思いをする事になる”
撮影を始めるので来て下さいと、スタッフが気の毒そうに呼びにきた。
先ほどのスタッフの人数も減っている様子がない。
体育館の端に小さなセットがあり、そこで撮影を始めた。バスローブとって”XX氏が言う”
リサは恥かしさで泣きたいくらいだった。同世代の異性がたくさんいる中で裸体を視線にさらすのかと・・・・はい、パンティーとブラだけになった”あ・あ、それも全部とって”は・・はい・・・解りました。仕方なしに全裸になった。”下着を脱ぐ姿はかえって恥かしさを増した”リサの白い裸体が、この大勢の中で、あらわになった。セットで幾つかのポーズをフィルムに収めた後、
XX氏はとんも無い事を言い出した。・・・
リサ、向こうの端まで、ゆくっり歩いて行って、そのまま帰って来てくれないか! ”XX氏は望遠を用意していた” リサには、逆らえる理由も、方法もなかった。しかし・・・ このままですか、”そうだ”リサは小刻みに、震え出した。 しかしやるしかない。さっきから、アルバイト達が、こちらを見ながら何か作業をしていた。その中へ全裸で歩いて行って帰ってくるのだ。 彼らの近くに行って、自分の全裸を見せに行くようにいわれたも同然だ。
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リサは仕方なく歩き始めた。
”ゆっくり、声が掛けられる” {その掛け声がバイト達に視線の注目を集めるさせる} その恥かしさと緊張で、リサの白い肌は熱くなり赤味をおび始める。 周りを取り囲むようにリサの全裸歩行に視線が向いていく。 次第にサーモンピンクの肌に染まっていって汗が体中から噴き出してくる。XX氏の思惑は当たった。 その頃訪れた事務所の連中はリサのこの光景に度肝を抜かれた。 事務所の女優人は、青ざめた、震えていた。ありさは目をうるませていた。 リサは体育館の端につき視線は全裸の後ろに集中している中で振り向かなくては行けないい。 リサはその場で目をそっと閉じ上を向く背中に視線を感じながらリサには体を隠せる布切れは、・・・・ この長い距離を戻っていかなければ、どこにも無い |
もう一度視線にさらされ、カメラに向かって全裸歩行で、帰っていかなければ行けない。
恥かしさに目を下にそらしながら振り向き少しずつおびえる様に歩き出す。
帰ってくる頃には昨日の痛々しいリサになっていた。
その後、セットで数枚とって10分の休憩が入った。
リサは目が、うつろで、この状態続ければ視線で失神してしまうからだ。
事務所の皆は、リサに声を掛けられなかった。
再び、撮影を再開かえって休憩が入ると逆にバスローブを脱ぐのが恥かしくなる。おまけに先ほどの光景を事務所の皆に見られた事により更に恥かしかったリサだった。
バスローブを取るといきなりサーモンピンクの肌が現れ撮影を始めリサが限界手前で10分の休みが与えられた。何度か繰り返した後の撮影再開で、スタッフ達がアルバイトと何やら打ち合わせをしていた。数枚とった後、
XX氏は再びとんでもない事を言い出した。・・・
リサ、下剃るか。”え・・”
こんなに、大勢いるのに、そんな、いやよ!でも・・・・再び心の中で・・
事務所の女優達は、それを聞いてさらに凍り付いた。恐怖の丸坊主だ。
”ちょっと説明すると、当時の日本ではヘアーは解禁でなかった為、その部分は、通常は前張りをしている、過激になると体の線に出るという理由で前張り無しでモザイク等の編集やその部分を隠していた大概の場合は最小のスタッフで撮影が行われさらに過激な場合アンダーヘアーをすべて剃り取り股間の筋を編集して坊主状態でグラビヤに乗せる。この方法は一番編集がきれいに仕上がり楽だったらしい。
当然この様な、撮影時は少ないスタッフで行われるのが常識だった。”
XX氏が、スタッフに怒鳴る。早くしろ時間が無いんだ。
こ・・ここで・・剃るんですかアルコールでも飲んでいるみたいに真っ赤になってリサがいった”時間が無いんだ”リサは昨日の打ち合わせの言葉を思い出した。
リサさんここに横になって下さい。その男性は言う。私、??と言います。美容学校にいますから大丈夫ですよ?光栄です。さらに彼はこんな事を言い出した”デビュー当時からリサさんの大ファーンでした”そんな事を聞いたリサは、さらに恥かしくなった。
彼は、丁寧に泡状のものを塗り剃り始めた。リサは恥かしくてライトを当てないでというと”リサさんくらいと危ないですよと言った”従うしかない。さらに
リサさん腰をあげてください”は・・はい”腰の下にクッションを押し込まれ彼の手で足を開かれさらにライトが当てられた。彼は、何気なくリサのクリに触れたりこすったりしてリサの体の反応を楽しんでいたリサの太股に彼の股間があたり硬くうごめいていた。
再度撮影が始まりリサは、もうどうにでも、成る様に成れそんな感じだった。
休憩後、撮影が再開して、しばらくするとXX氏はまた言い出した。
乳首ぬうろうか
そこには、メイク道具が置かれていた。あまりのリサの撮影の過激さにメイクの女性はこれを辞退してらしい。
スタッフが近づいてきてここに寝て下さいと言う”は・・はい”
全裸で体全体が敏感になっている。リサの乳輪に彼が、筆を滑らすと思わずリサの体が反応してずれてしまった。濡れタオルで拭き取るそれすらつらいのに、再び筆を滑らしたが同じだった。
悪いがきてくれ6人ぐらいの男達がきて”リサ悪いがしばらく彼らに体を固定してもるうよ”早く済ませたいだろ。それでいいか?どうする”お・・お願いします”{あ〜あ〜ん}とうとう悩ましげな声を上げてしまった。無理も無いリサの乳首は立ちぱなしで、ポーズのたびに腕が当たり敏感になっている。そこへ押さえつけられて筆で刺激されたら、一たまりも無い。
また、その様子をビデオカメラもしかり捕らえてXX氏も撮影を中止していなかった。乳首に塗り終わりXX氏が大きな鏡を手にリサどうかね。”そこには自分の全裸姿が映し出され乳首の赤い色にうつろな自分の瞳こんないやらしい姿で大勢の男の前で立っているのかと思うとますます白い肌が赤くなりさらにいやらしさが増して行く自分の姿におかしくなってしまいそうだった”そんなこんなで、撮影を再開、
ポーズを取るたび先ほどの姿がよぎる
さらにリサの意識の中は大勢の視線に犯されていた。
撮影を再開してしばらくして失神してしまった。
気がついたリサにバスローブが無造作に掛けられていた。
リサ、悪かったね?疲れてしまったか?30分ぐらい休憩してくれ”はい”
先ほどの自分の姿がよぎる。恥かしくて
バスローブを取れないでいるリサに、
スタッフが近寄ってきて、いきなりバスローブを取るとリサさん着て下さい。と手を差しのべた。
リサは一瞬全裸で震えた。そのまま、立ち上がりスタッフの持つバスローブに手を通した。
控え室で冷たいシャワーを浴びくつろいでいた”今考えるとこれがまずかった”
撮影再開に戻ってみてリサは驚いた。今までのセットが無くなりがらっと変わっていた。
リサに緊張が走った。今までのセットになれてきたところだったのに。しかし、セットらしいものが無い。スタッフや学生アルバイト達は一個所に集まり椅子に座っている。訳の解らないリサだった。しかし、ふと頭をよぎる昔同じような光景があったような、まさか、そんな事は無い。いやだ、絶対いやだ。心の中で、リサは、叫んでいた。同時に、やけになっていた。
XX氏が、口を開いた。リサ、これをはいてシューズが渡された。”やぱっり心の中でつぶやく”ここで床運動をしてくれ、”はい”リサはパスローブのまま始めようとするとスタッフがリサさんバスローブお預かりします。”いやです”
XX氏に鋭い目をして全裸で床運動をするんですか?しかもこんな大勢の前で、いやです。私には出来ません。リサはもう撮影などどうなっても言いと思った。
XX氏は一言”リサ、解った撮影中止にしよう。お疲れさま”リサがやけになり帰ろうとすると、鋭い顔をした社長が駆け寄ってきた。リサもそれには凍りついた。どうなってしまうのか想像の出来なかった”リサは心の中で後悔していた”
ちょっと待ってくれありさきなさい来なさい。
社長は優しく”リサご苦労様君はもおいいよ。”
ほっとして足を動かしたとたん事務所の女優全員が社長の言葉に凍り付いた。震え上がった。泣き出した女優もいた。
”この続きは君がやってくれ”ありさは震え上がった。リサには偉そうな事を行ったが、恋人以外の人前で脱いだ事はない。
ありさは先日、皆の前でリサに行った自分の言葉に震えがきた。
”全裸で演技できないで女優と言えるの”
ありさも泣きながら、あの言葉の手前、心とは裏腹な事を社長に訴えた。
”私はリサの代役ですか社長は、私にそんな低い評価をしていたんですか?
いや、そうではないが仕方ないだろう君は、事務所のトップ女優だ。
ありさは、私の為にセットされた事なら喜んでやりますと言い放った”これはまずかった。
それを聞いて血の気の引いたのは残る女優達だった事は想像がつく。
リサは、足が止まりバスローブのベルトを解き足元にバスローブが落ちた。
そのまま全裸で泣き声で社長に言ったそれでは困ります。こうなったのも、私の責任ですから、
先輩すいませんでした。頭を下げた。ありさは”いいのよと笑ってみせた”
助かった。ほんとはそれがすべてだった。
リサ、大丈夫なのか、強制はしたくない。
リサは、恥かしいけど皆に迷惑を掛けるのはもっと耐え切れませんから、もうどんな事でも我慢しますからやらせて下さい。お願いします。
XX氏は、先ほどから全裸のリサの肌を見て頭にきていた。リサに逆らわれたからではない
。リサの興奮して赤く染まった肌が透き通るような白い肌になってしまっているからだ。
XX氏は、この事だけは、予定外だった。リサが逆らってくる事も予定に入っていた。
すいませんでした。二度と逆らいませんので再開して下さい。仕方ないな〜またがんばるかリサ”はい、おねがいします。全裸のまま頭を下げ。シューズははいた”
用意できたか?”はい”懐かしい音楽が流れてきた
リサは泣きながら少しずつ会場で踊り始めた。いっせいに声援がして拍手や声が上がった。
その声援にリサは、逆に恥かしくなりそれで、肌が赤味を帯びてきたリサは、当時とは、違う当たりさわりの無い。違う演技をしていた。しばらくしてリサの優美な全裸姿に見取れみな静まりかえっていた。突然ドアが開き”すいま〜せ〜んおそくなりまし〜た”1人の男が入ってきた。その男は全裸のリサを見て驚いていた。リサはその場で立ちすくんだ。何がおきているのか?男は次の瞬間ニヤットいやらしい笑いを浮かべた”あ・・・”さすがにリサも反応した”キヤ〜”次の瞬間丸まるようにしゃがみこんだ。震えが止まらなかった。学生時代の体操部の顧問の先生だった。XX氏は、リサこっちに来なさい。リサは丸まったまま向きを変え後ろ姿なら仕方ないかとゆっくり内股で恥かしそうに立ち上がり出て行いてもらう様に頼もうと歩き出した。”昔の知り合いにこんな所を見られたくなかった。”すると後ろから、さっきの演技違うぞ?忘れちゃったのか?”声がした。同時に数分前にいった自分の言葉が、頭によぎった。二度と逆らいませんので再開して下さい。しかし、とりあえずXX氏に、リサは、頼んでみた。私がお願いしたんだよ。それに演技が違うそうじゃないか?XX氏には、リサの取る行動は読まれていた。それに、XX氏は、赤くなって来たとは言えリサの肌の色が不満だったので、少し恐い口調で言った。(この回は、リサの肌は美しさのピークを迎える予定だったのだ)
リサは、恐怖でとうとう震えながら全裸のままおもらしをしてしまった。スタッフに怒鳴り声で早く処置しろと怒鳴った。
そうだ、リサ、クリーム塗ろうか?床運動で床に肌がこすれて危ないだろ”はい”
リサには逆らえない事が解っていた。
どうするかな。時間が無いな。あ・・あそこがいい審査委員席らしきテーブルにモーフが拭かれた
リサここに寝て、
恥かしくてうつ伏せに寝た。それを見て、さっきの仕返しみたいに、さらに、とんでもない事を言い出すXX氏であった。
お〜い だれかリサにクリームを塗りたい奴いるか。当然、誰もが手を上げた。
5〜6人のアルバイト学生達がリサの周りを取り囲みその中に先生もニヤニヤしながら立っていた。カメラもビデオも回りっぱなしだ。
クリームを男達が塗り始める。リサは、恥かしさと刺激で気が遠くなりそうだった。そこへ学生が僕リサさんの昔から大フアーンだったんですよ。光栄です。”リサはいった。ありがとうね”気をよくした彼は昔のリサの曲やテレビのドラマの感想を言いながら塗り込む。他の学生は違う反論をし始める。
こいつら、デビュー当時から私を見ていたんだわ?なのにこんな恥かしい姿、全裸で下の毛も剃られ、あそこまで丸出しで彼らになぜまわされている。
リサさん後ろは終わりました。表を向いて下さい。涙が止まらないリサに容赦無く声が掛かる。ためらっているリサの近くでXX氏は、後、どのくらいかかる。言う。
何人かが、もう少しです。と同時に言い始め。先ほどの手前急いで向きを変える。皆が急いで塗り始めると、”こちらはゆっくり丁寧にな。最初からそんなに早くやるとリサが痛いぞ”あ〜すいませんまるでリサが心配されているのかなんだか解らなくなった。
内心リサは、痛くてもどうでもいいから早くしてと思っていた。
皆は、リサの肌の感触を楽しんでいた。そして、リサは感じてしまい。いつしかため息が体育館に響いていた。その時を待っているかのように”少しずつ呼吸に合わせて早くしていって”はい、小さな声で誰かが答えていた。リサさん足も開いて下さい。
わしがやろう先生がリサの足首を持ち両手で大きくリサの足を開いた。
教え子なんだから手伝わんとな!リサの頭の中で爆発が起きた。同時にリサの無毛の見透視のいい女性自身があらわになりリサは足を閉じようとしたが膝を内側に曲げるしか出来なかった。さらの、電流が走った。その部分に誰かの手がクリームを塗り始めていた。気が遠くなりつつも指を入れられてしまうのではないかとはらはらしていた。失神寸前で終わった。
皆に支えられるようにリサは起き上がり恥かしくて乳房と股間を手で隠しその場にたった。
そこへXX氏は、大きな鏡を持ってきてリサ、君の体は今最高に美しいよ見てご覧、リサに鏡を向けた。下を向いて上目使いにちらと見たが、もうろうとして自分の体とは思えなかった。
やっとバスローブが許され、打ち合わせに入った。XX氏と先生のなかで、始まった。
滑るような演技は全裸ではまずいリサの体が傷ついてしまうので、その辺をアレンジしてくれ
XXさん解りました。まずオリジナルを見て下さい。
リサは、ドキットして先生を睨み付けた。
先生はそのまま外に出てしばらくして見た事も無い少女3人を連れて戻って来た。
先生はXX氏に言った。
リサは、クラブ一の体が柔らかい子だったから再現には苦労しましたよ。
少女達は、芸能界の撮影現場と言う事で無邪気にはしゃいでいた。
リサ先輩ですよね。うちのクラブのOBでしょう。リサさんの事は学校中で有名ですよ。
リサは、真っ赤になって答えた。”ありがとう”
その中の一人がクラブ服に着がえてさっそく再現が始まった。
10分ぐらいで再現が終わった。
皆の拍手に少女達はますますはしゃいでいた。
先生がその子に指示を与え編集バージョンが、その子の踊りで始まった。
リサ良く見とくんだよ”は・はい”
おきなジャンプや開脚回転シーンはそのまま、確かに滑り込むシーンは、開脚シーンや逆立ちシーンさらに、逆立ち開脚そのまま開脚着地すべてリサの女性自身をさらすシーンに変更されている。通常ならば、うまいアレンジなのだろうが?この鬼教師リサが睨み付けるとニヤニヤしてリサがんばれよといった。
”このタイプの男はもっとも女優仲間から嫌われるタイプだ。自分の性欲だけで女性の恥じらいや苦しみなど心の葛藤を何も理解できないタイプである。自分がやりたい事は女のやりたいのだと勝手に思い込む。このニタニタがすべてを物がたっていた。同時にXX氏を始め事務所の連中もみんな思っていた。チャンスがあれば、強姦でもしかねない。最低の男だ
。こんな人間が教師やってるんじゃ日本もおしまいだなスタッフ達も思っていた。おまけに教師ボケして世の中が分からず無作法だ”
しかし、リサは、XX氏からOKが出ればこれを全裸で再現しなくては行けない。
”いやだ、いやだ、いやだ、いやだ”リサは心の中ですっとつぶやいていた。
XX氏からリサに数箇所変更の指示が出て、これで行こう。開脚回転が数箇所ジャンプに変更された。”リサにはなんだ慰めにもならなかったが”先生がこれでは〜XX氏はカメラアングルなんだよ?恐い目つきで先生をにらめつけた”は〜はい”びびった様に小さな声で答えた”
少女達が戻ってた”リサがあなた上手ね、名前は、”ゆうです。”
先生が生徒達を帰るように言った
”(先生は)私は教え子の大舞台を見守って上げなくてはいかん?(この男私の全裸を見たいだけだだろ鬼)リサはにらみつけた。
”先生ばかりずる〜い。後でリサさんにサインもらうんだから”
”リサはもってらしゃい今してあげるから”そう言うとサインをした。
ねえ〜いいでしょ私たち先生の言う事何でもするから
”や・やめなさい。そんな約束簡単にするんじゃありません。私みたいになっちゃうわよ”
わたし、リサさんみたいになりたいもん”リサはまずいと思った”
少女達のその言葉に”ん〜しょうがないなまあいいだろう先生はいった。”
”その代わりクラブまじめに出るんだぞ”は〜い””この子達に何するつもりこのエロ教師 まさかね?”
その言葉にリサを始め全員が、耳を疑った
”ありがとうだから先生だ〜すき あの一番後ろにいなさい。”
はーい、私着がえてきます。ゆうが出ていった
”リサは凍りついた
”静がに立ち上がりあきらめのような悲しみのような困惑でおかしくなっていた
さあ、はじめるぞ〜リサのバスローブが足元に落ちた。少女2人は凍り付いた。
”リ・・・リサさん。は・・はだ・・・裸。何も着てない。かわいそう。どうして、リ・リサさん。あ、涙じゃないのあれ、いや〜〜ん”
XX氏は、リサを真ん中に連れて行き学生にリサの裸体を見せびらかすように立たせ大きな鏡レフ版で光を当てリサに向けた。XX氏は始めてカメラなしでリサを座り込んで下から上まで、見上げゆっくり立ち上がりながらリサの体をなめる様に見た。どうかね。すばらしーですね。スタッフが答えた。リサに鏡を向け、どうかねリサ”はいいいです”恥かしさは、ピークに達した。その瞬間頭の中で爆発が起きピクンと体が震えXX氏は、それを感じ取りさ〜始めるぞカメラに持ち替えXX氏は、リサは音楽と同時に踊り始める。しばらくして先生がしゃしゃり出ては、全裸のリサにふれポースを修正していく。何度か繰り返され中指がリサのあそこに入った”何をするんですか。やめてください。先生に思い切りピンタをした”
XX氏はリサの態度に気づき命よりも大切のカメラを叩き付け先生を怒鳴りつけた。
このエロ教師でていけ。エロ写真を撮ってるんじゃないんだよ。作品を作ってるんだ。
先生はリサはもっと本当はうまく出来る子なんだから作品ならなおさらでしょ〜
このエロ教師自分の性欲を満たしてるだけだろう。リサに指突っ込んでんじゃね〜ぞ
いや手がすべって、激怒していくら全裸でも意識しなくて入る訳ね〜だう
解りましたよ・帰りますよ。罰悪く生徒にも目もくれずに走っていってしまった。
さあ、再開するぞ”待って下さい”
XX氏は、青ざめた。もう本当におしまいだ。あのエロ教師訴えてやる。カメラをしまおうとしたとたん
”もう一度からだの状態を確認してから再開して下さい”
XX氏は、急に笑顔になってやった。先ほどのトラブルで予定以上に早くこの時がやって来た。
伝説の女優の一歩を踏み出した。よ〜〜し今からリサの言う通りに、みんな動け
スタッフの声がいっせいなり響く”はい”
全裸でリサは再び真ん中に立ちスタッフにレフ版や鏡を持たせ指示をしていく。
リサは、感想を聞かせてちょうだい
すばらしいです。そんな事じゃないのよ。何かポーズお願いします。
そうね。こうでいいかしらみんな驚いた。
先ほどまで、恥じらいで、わめきまくっていた。
リサが立ったまま左足を横に頭のところまで上に上げて180度、開脚をしている。
リサさん”なに”太股の内側クリーム塗ったらどうです。”塗ってちょうだい”スタッフはこの状態のリサにクリームを塗り始める。リサからなまめかしいため息が漏れる”はん〜”
そこの彼、鏡を私に向けて回りも見せて鏡をストップ180度開いた内股が映し出されリサに向けた”はん〜”再びため息を吐いて”全身も塗らないとだめね”はい。塗り始める。
なにもリサは全裸に慣れてしまっている訳ではなかった。
絶えて、恥かしさで体は逆に赤味をまして行く。証拠にこのナマメカシイため息が、かろうじてリサの神経をつないでいる。ちょといいかしら、体制を変えないと、感じて立っていられないわいっせいにスタッフが離れ床に開脚して、”ん〜、お願い”スタッフはしゃがみこみ再び塗り始めた。リサの肌の感触なのかスタッフがの1人が力無く”あ〜”すいません”どうしたの”も・・もらしました。中で行ってしまったのだ”いいのよ。”ん〜”さらに体を赤くした”ヌードなどなれているスタッフがリサのこの状態と肌の感触で行ってしまったのだ。塗り終わるまでに3人のスタッフが同じように行ってしまった。
”う〜ん”リサは、立ち上がり再び鏡を見てからて絶えるようにそっと目を閉じ私の体を良く見て”どうかしら”感想を聞く”あ〜ん”2人の少女達は耐え切れず出ていってしまった
リサさん俺おかしくなりそうです。最高です。その言葉にリサの裸体はさらに赤味を増しそれじゃ始めようかしら
リサは、中央に立ち全裸を忘れているかのごとく声をはりあげった。
みなさ〜ん、大変お待たせしました。
これから、床運動を始めます。楽しんで下さい。
音楽が流れXX氏はリサを追いかけながらフイルムに収めていった。(また、今までに無い動きのXX氏がそこにいた。リサを追いかけながらのカメラさばきは神業だった。)
10分ぐらいで終了した。緊張の糸が切れリサはそのばに倒れた。
同時に、見ていた。ここにいる全ての人達は、リサの優美さに最後まで感動し逆にその痛々しさに心が痛んでいた。
1〜2分して、バスローブを着てリサが社長に抱えられ気がつき視線に驚いて震えた。
大丈夫か、今日は後1回あるが中止するか?
やらせてください。絶対やります。リサが泣き出した。
社長の裾を持ちだだっ子のように泣きじゃくる仕方なく”それじゃ休んでからだ”いやです。今からやらせて下さい。そんな事言っても”じゃーリサ立ってごらん”バスローブを脱ぎ捨て立ち上がるとフラットよろけまわりの皆にささえられた。
気がおかしくなったのかと心配しながら立てないとだめなんだ。止めよう。明日もあるんだよ。リサは、それでも駄々をこねる。
XX氏が近寄り。リサ解ったから20分だけ休め、そうしないと明日も中止だぞ
XX氏だけだった。リサの状態を理解してたのは、スイッチが入ってそのまま進めたいのは解るがおまえの体力では限界だ。良く持ったものだと思うよ。20分立て場スイッチが切れて今までの君に戻ってしまう事も解る今日は無理でも明日は、またスイッチが入るよ
君は今までの俺の作品の中で、ダントツの最高傑作だ。
周りから拍手が始まり”リサがんばれよ”絶対買うからな”
リサは甘えた声で”みんな〜最後までいてくれる〜”ああいるとも”
こんな、かわいいリサを見たのは始めてだった。
20分後、再開した。
確かにリサは、戻っていた。逆に、恥かしさが増して震えながらバスローブを取り全裸なるとすぐに手で大事な所を隠した。平均台の前にそのまま連れて行かれると平均台の前に10人ぐらいのアルバイトが立っていた。xx氏がじゃ〜服を脱いで、学生達がリサの前で恥かしそうに服を脱ぎ始めた”え〜なぜですか?そんな止めて”リサは声にならなかった。
ふとXX氏にいった言葉を思い出した。”二度と逆らいませんので再開して下さい。”
これだけの人数の前で、10人の男の人に、されちゃうの。そんな恥かしい事いやよ
中止しとけば、良かった。
社長はそれを知って助けるつもりだったのね。引くに引けないリサは、みんな返しとくんだった。10人の男の人に、されても、見ている人が少なければまだ助かったのに、涙を流し始めた。このリサの行動はXX氏以外は皆理解できていなかった。
その涙は、リサのためらいを増幅させ今始めて全裸になり、ためらいきれず涙を流してるようでその痛々しさは、半端なものではなかった。
いま、中止をしても代役に先輩がやられてしまう。気を失ってしまっても同じだろう。
そんなふりしてそんな話をされたら今度こそ引っ込みがつかない。
泣きながら震えながら覚悟を決めた。恥かしくてスイッチがまた入る寸前まで達していた。
じっと見ていたありさは、この時、この子にはもう絶対勝てない後でリサに誤りどんな要求にも耐えるしかない。震えたという。
さ〜始めようか。リサの体がその言葉にピックっと反応し”はい”
やけになった口調で片側5人をどけマットに足を開いて寝た。やけになったリサもぞくっとした。何がなんだか解らず。皆が見ているとリサそこじゃないよ平均台だよXX氏だけがリサが何を考えているか解っていた。男達に持ち上げられ上向きに横になり足と手を左右に開きバランスを取る。そして、じっと目をつぶり左右に涙が分かれ流れ落ちる震えながら自分のこれからの始まる運命を思い出した。その涙はとても美しいものだった。それは、同時に、リサの女性自身を皆にじっくりと見せているポーズだった。
数枚XX氏がその姿ををフィルムに収め時、リサ次のポーズに変えてくれ。”え〜?”でも俺始めてみたよ。平均台で、こんなポーズ、リサは状態を急いで変えXX氏を呼び寄せ耳打ちをした。
あ〜あ、リサ、そうおか、ごめんごめん。おまえの落ちた時の支えだよ。更に耳打ちした。
金具などあぶないだろ。
リサは自分の考えていた事が恥かしくなり真っ赤になって転げた。
何人かの男達に抱きかかえうけとめられリサの体を幾つかの手が出て来る。”あ〜ん”なまめかしいリサの声が響く・再び上に上げられ平均台を始めた。恥かしさで真っ赤に、なりながら先ほどの感触をもう一度味わいたくなりわざとバランスを崩し倒れ込む何ともなまめかしいリサの姿があった何度も繰り返され終了した。
10人の学生達は気の毒にほとんどがリサの感触でパンツはべとべとになっていた。
さらに、3人ほど鼻血が出ていた理由は、現在も不明だ。
リサが全裸のまま皆を呼び寄せる。周りを囲まって。拍手がおっこた。
目をじっと閉じ上を抜いてしばらくそのままでいた。その間彼らの視線にさらされていたのは言うまでもない。リサはじっと耐えていたのだ目はうつろになりいった。みんな明日もお願い来れない”はい”いいでしょXXさん”来るのはいいが交通費もバイト代も明日は払えんぞ”
そんなのいいです。どこですか”箱根だ”
お疲れさまでした。バスローブを着込みふと見ると角のほうで少女が一人泣いていた。
”ゆう、だ”まさか今までの私すべてみていたのかしら顔を赤らめリサが恥かしそうにたずねると”着がえてきたら誰もいないんです。”あのエロ教師!””!
リサはゆうを連れ控え室に入りゆうの親に電話した。すいません・・・・今日は私の所に泊まらせますので”
社長に訳を話してホテルに二人で泊まる事になった。
明日の撮影につづく リサ第3章
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