女優りかこ

りかこはある水着クイーンに選ばれこの世界にはいったタレントだった。
数年後、やはり人気維持の為、トップレスのヌードの仕事は経験があった。
やはり、異性などに自分のバストを見られ、とても恥かしかった事を思い出していた。
しかし、同時に、リサの1日目の撮影を見て、恥かしさとは裏腹に見られたいと言う意識も感じていた。シャッタ音に感じてしまっていた。
なぜか脱ぐように命令されて、見たくもなっていた。
ヌードグラビヤで泣いてしまっているリサを、見て、この子もうおしまいね!
そうとも思った。しかし、全裸にさせられ視線を浴びているリサがうらやましくも有り、同時に自分に置き換えると恥かしくてたまらない。そんな難とも言えない感覚におそわれていた。りかこも、やはり、視線を浴びて美しさを磨いてきたそんな女性だったのだ。
しかし、いつかは、全裸にされて人気が無くなりこの世界を去らなくてはいけなくなる事も感じていた。
リサを見てあれじゃ女優は、むり。演技所じゃない。
りかこは、2日目や3日目のリサの撮影を知らなかった。テレビの撮影や収録で?
今、この事務所にとって女優達の試練が理解できていない?
りかこは、美術学校のイベントの仕事と聞いて内身、かっかりしていた。
もうすでに一度、トップレスのヌードになっているのでヌード候補からも外れてしまっているのか?少し、残念だった。まあ、自分の芸能生活の寿命が延びただけか?
まあ今日は、適当にイベントをこなして帰ろうそう考えていた。
そう思うとカメラの前で、全裸になる様命令されて自分の姿を見られたい。恥かしさと同時に何か快感を感じていた。

美術学校に付くと広い教室に案内された。そこには、偶然同級生の男の子もいた。
それも、りかこの気になっていた男だった。
懐かしくて、りかこは、その同級生の男に話し掛けたが、何か受け答えがぎこちない。
同級生の男は、気の毒そうな視線を向ける。何十人もいる生徒達もである。
りかこは、何かいやな予感がして来ていた。
”説明しよう。りかこは、この学校の生徒を集める手段にこれから利用されるのだ。りかこは、そんな事夢にも思っていなかった事が、りかこの小さな欲求がこれから強烈な状態で始まる。つまり、りかこはこれから、美術学校の素材にならなくてはいけないのだ。しかも、昔の気になっていた男の同級生の目の前で、学校にとっては生徒達が後輩達に宣伝してくれる。この学校に入れば、きれいな有名人が素材になると、この学校にとってもっとも有効な生徒集めが出来る。”
徐々に先生方まで集まりだし、中にはカメラやビデオを持った先生達もいた。
りかこは、思った。まさか、そんな〜間違えで有るように、いやよ、気になっている男の前で・・・恐怖と後悔が、このまま、ポーズを取るだけかもしれないし、しかし、今回の自分のだした事務所のミスを埋めるには、自分自身の穴を置けたキャンセル料を考えると考えられるのは1つしかない。まさか、同級生のいる前で、そんな状態で・・・まだグラビヤの方がましよ!後悔しても遅かった。
それじゃ始めようか。1人の先生が出て来て声を掛けて来た。
みなさん、この人が、テレビで有名な、女優のりかこさんです。皆さんもよくご存知ですよね!”りかこは、おびえながら頭を下げた。”それでは、今日は、りかこさんに、素材になってもらえると言う事で起こし頂きました。りかこさん。それでは始めましょうか!(次の言葉で、りかこの体中に電気が走った)そこで服を全部脱いで、ここに立って下さい。
”え・・全部ですか?”はい。事務所の契約で全裸。オールヌード生まれたままの姿でOKと言う事でこちらも契約したのですから。聞いてないのですか?ちょっと待て。皆さん15分後に再開しますのでそれまで休憩です。”りかこさん。困りますよ!説明書に書いてあるでしょ。今更困りますよ(りかこは、ただのイベントとなめていた為、説明書は地図しか見ていなかった)これだけ、生徒を集めて、これじゃどうするんですか?”(今にも泣き出しそうな声でりかこは答えた)解かりました。やらせて頂きます。”それじゃよろしくね!”全部脱ぐんですか”全裸で頼むよ契約だし”解かりました”りかこは後悔しても遅かった。
15分後、りかこは、先ほどの所で上着から1枚ずつ脱ぎ始めた。(特別に着がえる場所も無く)
まるで、大勢の前でストリップショー天然のライトの光の中で、さすがに脱ぐ時は、体中震えた。しかも、同級生の男の居る前で、それがどんなに精神的に辛い事だったか?半ば自棄になり大勢の真ん中に全裸で歩いていって立った。
無数の視線やカメラやビデオカメラまで視線に加わる。
いったい、ビデオやカメラは何に使うのだろうか?
りかこは、泣き出しそうな感情を女優のプライドで止めていた。
しかし、恥かしさで体は火照り所々真っ赤に体や顔が染まっていた。その体の火照りや変化が自分自身にも気づきその変化にも視線が向けられている事が恥かしさを増幅させる。
りかこもやはりこの事務所の女優。自分の体がヌードで視線にさらされたら、その視線で輝き出す。痛々しいほど。
先程の事を後悔していた。命令されて裸にされて見たいなんて考えていた事を、ヌードグラビヤのほうがこれなら数段らくだと考えていた。
しかし、時間がたつと、りかこは、視線に快感を覚え始めた。
死ぬほど恥かしいのだけど、死ぬほど気持ちがいい。
その感覚は、言葉では説明がつかない。
先程から、教師らしき人達が入れ代わり立ち代わり自分の全裸姿を見に来ている。
りかこの全裸姿の全身に視線が無数に向けられている。全神経が緊張し体中を走りまわる。
指先から爪先頭のテッペンまで敏感に神経が走りまわる。
太股の内側がヌルヌルしている事に気づいた。”はずかしい。こんな姿まで、見られてしまっている。恥かしさが増幅されてくるが開き直っているしかない。”
しばらく休憩が入った。りかこは、急いでスカートと上着を着込んで、下着も着けずトイレに駆け込む。下着なんか着けられる状態ではないのだ。下半身なんかは、ノーパンのまま駆け込んで太股の液体をティシュで拭き取るが、あまり意味が無いようにも感じた。
こんないやらしい状態を気になっていた。男の子にも解ってしまっただろう
何度かそんな状態を繰り返す内りかこも女優としての血が騒ぎ出し何かを感じ取っていった。
快感を輝きに変えるような?そして快感が気持ちよくなっていった。
死ぬほど、気が狂いそうなほど、恥かしいが。
また、不安も感じた。これから先自分自身がどうなってしまうのか?どういう女になってしまうのか?もう引き返せない
そして、仕事も終わりその日は,りかこは帰った。

次の日。社長に食って掛かった。
りかこ。お前のそれが欠点だ。資料や台本をほとんど確認しない。それだから、お前には、クレームが入る。
それに、今回の仕事は、お前が招いた仕事だろう?俺はその分仕事が増えてしまったんだよ!
ちょっと、これを見てくれ(りかこに、リサのグラビヤ撮影のビデオを見せた。)
”社長、私はこんなリサには負けないですよ!”ほんとに最後まで見ていえるかな”ヌードグラビヤぐらい。リサ以上にこなして見せますよ。リサに負けたなら私社長の言う仕事なんでもしましょ
”ん〜じゃこのビデオ最後まで見てくれ!”
りかこは、ビデオが進むにつれて、顔が青ざめていったのは、言うまでもない。”ビデオが終わり社長が口を開いた。
”それじゃ、これと同じ事を、りかこもやって見るか?実際に証明してもらおう。リサに負けないなら楽しみだ!
XX氏に連絡を取ろう。”社長が電話に手を掛けた所で・・”
泣きながらりかこは社長に頼んだ。待って下さい。りかこは、へたり込み。謝った。すいません。私には、こんな事で来ません。ほかの事に変えて下さい。
”そうか、また、裏の仕事で済まんが、学校の仕事をしてくれるか?昨日みたいに、ただし、次の学校は、1週間続けてだが?
”はい。それなら、我慢してやります。”
それじゃ資料はこれだ!”今度は良く見とくように、途中で降りられたらまずいからな!”はい”今日はもういいから帰りなさい。問題が有ったら俺に連絡するんだ!約束だぞ!”はい。解かりました。”この社長やはり、とんでもなく頭の切れる男だ。りかこをどの様にするつもりなのか?

”作者にも展開が解らなくなってきた。”

ヘアに帰りその資料を、りかこは、見ていた。
次は、医学学校だった。
りかこには、医学用語ばかりで、ちんぷんかんぷんだった。恐怖が走った。まさか、モルモットにされるのでは?
社長に、すぐに電話した。
”もしもし、りかこですけど、”あ〜資料見てもらったか?”まさか、変な薬を飲まされたり、切り刻まれたししないでしょうね?
”ハハハそれはないよ!安心してくれ。君の体を痛めるような仕事をさせる訳ないだろう。安心してくれそれは大丈夫だ!しかし、医学生の検査実習だ。裸にはなってもらう事になる。それは、我慢してくれ。何か飲まなくてはいけないとするとバーリュムだろう。胃カメラぐらいは、検査の対象であるだろう。苦しいから止めるか?ありさにでも頼むか?
”いえ。私がやります。(ありさに頼んだりしたら後輩として、さらにいつも面倒を掛けている。ありさには、頼める訳がなっかった。先輩達にもいじめられてしまう事がりかこには、解っていた。)”それじゃ、頼んだぞ!”はい
(この学校も先日の美術学校と同じ考えだった。でも、こんな、人気取りの学校を出た先生に治療してもらいたくないのは俺だけだろうか?)
りかこは、さっぱり、資料の内容が理解出来なかった。医学用語ばかりで?
まあ無理も無い。”作者は、漢字で書いてあるだけで理解できないのに、難しい用語をならべて有ったら見てる内に眠ってしまうだろう。やばい作者の独り言が多くなって来た”
次の朝、りかこは、解らないまま学校に向かった。
りかこのそこが悪い所だ?勝手に想像して決め付けてしまう。りかこの最大の欠点だこのお陰でクレームが出たりトラブルを起こす。
その為、いい所までいくが、そこで止まってしまい。現在の状態である。
りかこの想像はこうだ!医学生10人ぐらいの前で裸にされて自分の体を使い教授が説明をする。
恥かしいけど、反面自分の裸が視線にサラサレる快感も感じ何か期待していた。
あとは、レントゲンや胃カメラを我慢すればいいだろう。そんな考えだった?
学校に着き。教授の部屋に投され説明を聞いたがほとんど解らなかった。
解ったのは、”その時の筋肉の動きらからだの状態がリアルに確認できるように”全ての検査を裸で受けてほしいという事だけだった。あと、入院みたいに1週間ここに止まり食事も検査の為制限される日が有る事だけだった。
恥かしいが、視線も楽しみに思えた。
それでは、りかこさんここで服を脱いで下さい”は・・はい。ここでですか?”ここで、貴方の健康状態を念のため確認してから、生徒達の所へ向かう。”解りました”
りかこは、教授の前で服を脱ぎ始めた。ブラとパンティだけになった時これもですか?”どうせ全裸になるんだ!ここで、全裸になりなさい!”え・・やはり・ぜ全裸!しかたなく全裸になり、教授に体中を触れられた。”りかこさん”はい”この長椅子に横になって足を開いて”は・・はい”りかこは、逆らう事も出来ず。顔を真っ赤にして足を少し広げた。体がガタガタと震えていた。”教授はさらに足を開き。りかこの女性自身にライトを当て指で触れながら言った”さすが、女優さんのあそこはきれいだね!どうやら合格のようだ”りかこは、このあと、同世代の生徒達にどんな事をされるか?さっしてしまい。恐怖が込み上げて来た。これならば不合格になりたかった。
それじゃ〜行こうか(りかこが服を着ようとすると)あそれは、帰りまで着なくて言い。ここで預かるから”そのまま来なさい”こ?このまま、全裸で・・”君のからだの状態を確認しながら向かうからそのまま歩きなさい”。りかこは、仕方なくいわれるまま全裸で廊下を歩かされた。体を手で隠しながら歩いたが、何人もの男女に、その姿を驚くような目で見られた。その後、りかこのその姿を見てこそこそ話をしている。”お・おい・・女優のりかこだぜ!マッパだぜ!ヘヘヘ”
そんな視線や言葉が、耳には入りながら歩かされた。
廊下を曲がるとしばらくしてドアが有り
ドアを教授が開けると、・・・
その光景に、りかこは、恐怖が走った。制御不能な・・・教授がいった。”中に入って”
広い部屋に大勢の生徒達がいて取り囲むように台が置かれ階段を降りるように全裸でその台に向かう。その階段の脇には、席が有り手の届きそうな間じかにも、生徒達がいて、その間を歩かされその中には、女性の姿もちらほらあり、何か軽蔑したような顔で自分を見ていた。その間を全裸で歩いているのだ。りかこは、顔も体も恥かしさで真っ赤になっていた。
真ん中について教授がもう隠さなくてもいいだろう?そういわれ、従うしかなかった。
ぎこちないキヨウツケの姿勢を取りその場に立った。その姿は、とてもまぶしくりかこ自身の全裸が発光しているように、美しく輝いていた。
教授がマイクを取りしゃべり出す。
それでは、紹介しよう。皆さんもご存知だと思うが、彼女が、今回の実習に協力してくれる事になった。女優のりかこさんだ!
ビデオカメラを全裸のりかこに向け教授の説明が始まった。訳の解らない説明がそのまま続き。ふと、後ろを見ると、自分の体の各部分が大きなスクリーンに映し出せれているのに気がついた。死にそうな恥かしさや空しささらには情けなさまで感じていた。
りかこは意識がもうろうとしていると教授がりかこにいった。”ここに横になりなさい”は・・はい”意識が多少戻り台の上に横になった。”お尻を少し持ち上げて”すると、その下に枕のような物を入れられた。”りかこは、まさか?いやだよ〜心の中で叫んで今にも泣き出しそうだった”相方が台のような物を持ち出し足元に近くに台を固定している。
りかこの足元にビデオカメラの男が回り込み。スクリーンには、全裸のりかこの太股から上に向けてローアングルから映し出された自分の裸体が悩ましく映されていた。太股に力が入り足を閉じる力が増した。その時、教授がりかこに言う。
”この台に、足を載せて”え・・(いや〜そんなの心の中で大声で叫びつづけていた。)りかこは恐怖で足が動かなくなっていた。”君、足をそこは乗せてやってくれ”はい(りかこの足は、大きく開かれる形で台の上に載せられた)さらに、その台のベルトで足首を固定され、りかこの女性自身がスクリーンに映し出されていた。
りかこは、膝を内側にして閉じようと内股にしたがその抵抗も空しく女性自身は隠れはしなかった。
そして、教授の説明が始まった。指でりかこの女性自身に触れたり押し開いたりして説明が続き。りかこは、もう自分の置かれている状況が理解できなくなっていた。
りかこの一番恥かしい部分をスクリーンに拡大され映されている。
さらに、その部分を教授の指で押し広げられ大勢の若者に観察されているのだ。
りかこは、恥かしくて目を閉じてじっと早くこの時間が過ぎる事を祈っていた。
りかこがふと気付くと生徒達が一列に並んでりかこの足元に来て1人ずつ女性自身を触れては席に戻っていく
恥かしくて気が遠くなっていると・・・・
白衣を着た女性達が神妙な面持ちで何人か入って来た。
教授は、マイクで話し始める。それでは、今日は、研修なので、手術前の準備について説明する。
りかこは、全裸の体中に、その女性達の手により消毒液のような液を塗られ敏感な肌にガーゼで刺激され気を失いかけていた。
ふと気がつくと、下半身のヘアに何かを塗りかみそりを手にしていた。
慌ててりかこは教授にたずねると”脱・・?と言うことをいい。訳の解らない用語をいわれ”それって何ですか”アンダーヘアーを剃るんだよ”え〜そんな事”困る予今更”りかこは、絶句して目を潤ませていた。”しばらくしてもう一代の台が運ばれて来て、教授が再びマイクで、話し始めた。”人間には個性があり・・・”さらに・・・ 教授が女性達に言った。”それじゃ〜君たち頼むよ”すると、その掛け声で、その女性達は白衣のボタンに手を掛け服を脱ぎ始めた。中にはこらえるように泣いている女性もいた。
全裸になった女性とそのままの白衣の女性半数がいて、全裸の女性をならべて立たせ。
教授はマイクで説明を始める”それでは、その違いを確認して・・・・・?”
そして、全裸の女性から2人が、りかこと同じように台に寝かされ、りかこと比べながら説明がはじまり同じようにヘアーを剃られた。先程こらえるように涙を流していた子だった。
しばらくして彼女達は出て行き
さらに、オープンになったりかこの女性自身を触れながら説明が続いた。
それでは、今日はここまで、解散
教授の説明が終了してその日は、講習は終わった。
”りかこさん。お疲れさま”教授この後私は、控えのヘアですごしてくれ。それから、ヘアに軽い着る物を用意してある”え・・”彼たちは医学生達だ。女性の裸を意識してしまっては、冷静な診察は出来ない。そこで、君にはこの校内をどのように移動したり見学されてもかまわんがへや意外の移動は全裸で移動してくれ”は・・・は・い/・そんな〜”君たちなら出来るだろうプロなんだから女優でしょ”絶句していた”それから面会時間を2時間作った生徒達が面会に来るからその時も全裸でいて下さい。生徒達に女性の裸になれてもらわなくては!”食事は、”あ〜そうそう、食堂があるから、そこで好きな物を注文してくれすべて学校の経費で、処理するから、売店もすべてだ!ただし、今晩だけ食事を取らないでくれ胃カメラの自習を明日するので!”食堂で食事するのも全裸でするのですか?”もちろん”やけになって、りかこは返事をした。
それから、長い距離を全裸のまま歩かされ部屋に案内された。
あ〜手で隠さないで自然に歩いて・・・
すれ違うたび何かいわれた”お〜女優のりかこだ!”すげ〜・おい見ろよ!アンダーヘアー無いぜ!あそこじっくり見て〜な”2年生見たらしいぜ講義で”いいな〜” りかこは、視線にサラサレて部屋についた。
いそいで、渡された検査着を着て説明を受けた。
1時間後2時間の面会をするので、それまで、くつろいで下さいと言って出ていった。
テレビやら、そこそこの物は用意されていて、コーヒーを飲みながらテレビを付けた。
すると、ワイドショーでリサの事をやっていた。
そこには、リサのヌードグラビアをやらなければならなくなったいきさつから話を始めた。”そもそもがこうなったのも芸能人水泳大会の??さんの水着が取れてしまった事からリサさんの事務所に損害賠償の訴えが有りそれを、カバーする為にリサさんは、コンサートツアーに出たのですよね?”
そうなんですよ!これが、かなりスケジュールがすごくてこれじゃ1日2〜3時間しか睡眠が取れないじゃ無いですか?
”それで、リサさんは、その半ばで倒れてしまったんですね?”
そう思いますよ!そしてそのツアーのキャンセル料でさらに、事務所が苦しくなってしまった分けです。
”それらを、埋める為にヌードグラビヤを”
でも、痛々しい話ですね〜”
それだから、先輩のありささんの予告された展開は期待できるでしょう”
そう、アイドルだったリサさんをあそこまですごい女優にしたのは、ありささんだと言う事ですから”
それは誰が!”事務所の社長の話です。その話によると、ありささん自身もっとすごい企画を自分自身で考え企画してると言います。
”それは、すごいですね?”
りかこは、このテレビを見て震えがきた。自分自身の事務所がここまでまずい状態になっているのかと。
りかこ自身、今までミスを繰り返し、よくリサみたいな事をされなかった物だと。現在の状況もなるようになっただけだ!
この先、どうなるのか怖い恐怖が襲って来た。
その時、ノックがして人が入って来た。面会の時間です。お願いします。
りかこは、検査着脱ぎ捨て全裸になった。
しばらくして生徒達が入って来て全裸姿のりかこを見て驚いていた。生徒達はサインを求めたり握手を頼んだりいろいろだった。中には写真まで頼む奴がいた全裸のりかこと並んで、しばらくして先生のような男がついでにりかこさんに患者役になってもらって診察の練習でもしようと言い出した。
りかこは、生徒達に体中を触れられさらにベットに横になり足を持ち上げられ女性自身をさらされ触れたり開かれたり何か入れられたりしながら何か解らない説明や大勢の手で触れられ同時にバストも振れたりもまれたりで、気が遠くなっていた。
しばらくすると生徒達が入れ代わり再び同じように繰り返され時間まで続いた。
終了して、皆が出ていった後、意識がもうろうとしてベットに全裸のまま寝そべっていた。
皆が帰った後、涙が止まらなかった。
彼女達は、もともとは、普通の女性だ!ただ違いは、感性や視線に敏感に反応する事により美しさを磨かれた女性に過ぎない。
美しく生まれても、輝きを失った女性は、たくさん見て来た。
その逆に、突然輝きを発し始めた女性も多く見て来た。
それが何であるかは、本当は良く解らない。
しかし、その輝きだけは、感じ取れる。男の本能で、それが、悲劇を生むのかもしれない。”りかこ見たいに異性の視線を浴びたい女性の方は、メールを下さい。作者の視線を返信します。うそ〜”また、こんな事書いてるな!”久しぶり審判。あ違った。エロ審判。”頼むからそれだけは止めてくれ!背筋が寒くなる。”それなら、引っ込みなさい”はい。作者”
やけに素直だな〜
話はそれたが
その感性や感情には今回の仕事は辛い。女優の仕事としてではなかった事もあるが?
それ以上に、女としてこの扱い。自分自身を裸の人形のように扱われ、時には、さらしものに自分の全裸を使われた。芸術ではなく教材としての全裸の仕事
その裸体をなれさせる為と言う・・・
ただ悲しく泣くしかなかった。
ドアのノックがして教授が入って来ていった。
”りかこさん。今日はどうもありがとう。君ほどのきれいな子の裸体を見ておけば生徒達も大概の女性を見ても、動揺しないだろう。それから明日の説明をする。
明日のメインは胃カメラやレントゲンだ!通常は、検査着で、検査をするが、君は、全裸で受けてくれ”意識がもうろうとなっていたので、りかこは、上の空だった。説明が終わり教授が出ていった。りかこは、ふと気が付くと全裸だった。
りかこは、さらに、泣きつづけた。
りかこは、あす、大勢の前で、さらに、恥かしい屈辱を受ける事なども知らずに?

この後は、女優りかこの2に続く

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